- 2010-08-24 (火) 17:59
- 菊池仁達
菊池 仁達、今日のブログ。
私の友人で、ユニークな発想のNPO法人に参加している人がいます。その彼は農家の息子なのですが、ご両親がまだお元気なのと、自分の仕事が楽しくてしょうがないため、東京での活動を続けています。ですが、そんな彼にも、地元の農業を応援することができるらしいのです。そんなアイデアを与えてくれているのが、NPO法人「農家のこせがれのためのネットワーク」です。このNPOが支援しているのは、そのネーミングにもあるとおり、「農家のこせがれ」です。同団体のホームページではこのこせがれについて、こんな説明をしています。実家は農家だが、「農業では飯が食えないから東京へ出て働け」といわれた農家の跡取りさんたち。と、説明していますが、もちろん全員が食えないから、というわけではありませんのであしからず。そしてその目的は、農家のこせがれと全国各地の新進気鋭若手農業者、意識の高い消費者が集まるネット ワークを形成することで、21世紀の農業を支える新たな仕組み作りを行い、「これなら実家に戻って農業ができる」という自信と確信を持って会 社を辞めて実家に帰る農家のこせがれ達を輩出すること、なのだそうです。さて、私の友人にも近い将来、そんな日が来るのでしょうか……?
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